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SSD用語:用語集

SSDについて理解を深めたいけれど馴染みのない言葉に困惑させられることはありませんか? SSDについて一般的に使用される言葉を用語集にまとめました。SSDがもたらすメリットの詳細は、こちらをご覧ください。

SSDの用語とその定義

アラインメント:ストレージデバイスのパーティション調整を指します。アラインメントは、最適な読み込み/書き込みパフォーマンスを確保するためにパーティションの開始位置を決定します。

BIOS:基本入出力システム BIOSは、ハードウェアとソフトウェアの間のインターフェースです。

ビット:2進数字 パソコンが認識するデータの最小単位(0または1)です。

バッファ:複数のコンポーネントによって共有されるデータの保持領域。コンポーネントによって動作速度や優先度が異なる場合があります。バッファは、バッファを使用するとコンポーネントが他のコンポーネントから受ける影響を低減することができます。

バイト:8ビットのデータ バイトは、データ処理の基本単位です。

キャッシュ:一時的にデータを保存するために使用される非常に高速なメモリの一部です。

FAT:ファイルアロケーションテーブル パソコンに各ファイルの位置やアクセス方法を伝える表です。

ファイルシステム:データファイルがストレージデバイス上でどのように保管されアクセスされるかを決定するシステム。

フォームファクタ:ハードウェアコンポーネントの物理的寸法および形状。SSDのフォームファクタには、2.5インチや1.8インチなどがあります。

初期化:ファイルシステムによる構成を行いストレージデバイスを使用できる状態に準備するプロセス。初期化では、ドライブ上のすべての過去のデータが削除されます。

ガベージコレクション:ファイルから削除されたデータでいっぱいになっているメモリセクターを解放することで、SSDが最適なパフォーマンスを維持できるようにするプロセス。ガベージコレクションは、SSD自体に組み込まれており、パソコンのOSには依存しません。

インターフェース:2つの独立したシステムが通信する手段。SSDの場合、インターフェースは、ソリッドステートドライブをマザーボードや電源につなぐコネクタを指します。

レイテンシー:コンピューターメモリがコマンドに応答する際の所要時間。レイテンシーが短いほどデバイスは高速になります。

LBA:論理ブロックアドレス ストレージドライブの位置を特定する方法です。

LPM:リンクパワーマネージメント パソコンの電源が切れている際にSSDで使用する電力を削減するSATAの機能です。

MLC:マルチレベルセル 各メモリセルに2ビットのデータを格納するフラッシュメモリアーキテクチャで4つの動作状態を可能にします。シングルレベルセルに比べ、低コストでメモリ容量を大幅に拡大します。

mSATA:ミニ・シリアルアドバンストテクノロジーアタッチメント ノートブックPCやウルトラブック(薄型ノートブックPC)の使用に適した非常に薄型のSSDとマザーボードをつなぐ標準インターフェースです。

ノートブックPCに取り付けられるCrucial MX200 MSATA SSD

MTBF:平均故障間隔 ストレージドライブで1つのデータ故障が生じてから次のデータ故障が生じるまでの時間間隔です。

NAND:ネガティブAND フラッシュメモリやSSDを製造する技術です。

NCQ:ネガティブコマンドキューイング。SATAドライブによる読み込み/書き込みコマンド順序の最適化を可能にし、全体的なパフォーマンスを向上させる機能です。

NTFS:ニューテクノロジーファイルシステム Microsoft® Windows® OSのストレージドライブで使用される標準のファイルシステムです。

OS:オペレーティングシステム パソコンを実行するソフトウェアです。アプリケーションやプログラムがハードウェアコンポーネントを使用して機能できるようにします。

PATA:パラレルアドバンストテクノロジーアタッチメント マザーボードにハードウェアを接続する標準インターフェースです。PATAは、旧式のインターフェースです。SATAによって置き換えられています。

RAID:Redundant array of independent disksの略語。複数のストレージドライブを組み合わせて1つのドライブとして動作させ、パフォーマンスを向上するデータストレージ・デバイスです。

読み取り:メモリまたはストレージドライブからデータの一部にアクセスすることです。

S.M.A.R.T.:セルフモニタリング(Self-Monitoring)、分析(Analysis)、レポート技術(Reporting Technology)。信頼性のさまざまな指標を検知して報告し、その報告を基にシステムの不具合を予測して回避するように設計された、ストレージドライブの監視システムです。

SATA:Serial advanced technology attachmentの略語。ストレージドライブをマザーボードに接続するインターフェースの一種です。

SLC:シングルレベルセル。各メモリセルに1ビットのデータを格納したフラッシュメモリアーキテクチャで、2つの動作状態を可能にします。

速度:周波数と帯域幅の2種類の速度があります。周波数は、1秒間にデータが何サイクルを実行できるかを指し、1秒あたりのメガヘルツ(MHz)数で表します。帯域幅は、1秒間にシステムが処理できるデータの量を指し、1秒あたりのギガバイト(GB)数で表します。

SSD:ソリッドステートドライブ NANDを使用して従来のハードディスクドライブ(HDD)と同じように機能するように設計されたフラッシュベースのデータストレージドライブです。

マザーボード上に設置されたCrucial SSD

ストレージ:データを永続的に保存できるあらゆるデバイスを指します。

スワッピング:ランダムアクセスメモリがいっぱいになった場合に、コンピューターシステムがストレージドライブのメモリを借りる状態を指します。スワッピングは、仮想メモリとも呼ばれています。

TRIM:OSがSSDにどのテータブロックが使用されなくなっているかを伝え、それを削除または再使用できるようにするコマンド。OSによって開始される以外はガベージコレクションと同じです。

仮想メモリ:ランダムアクセスメモリがいっぱいのときに、ストレージドライブのメモリの一部を借りること。スワッピングとも呼ばれています。

ウェアレベリング:フラッシュベースのストレージデバイスのすべてのNANDセルが均等に使用されるよう確保する機能。これによりデバイス寿命を延ばすことができます。同じ場所から頻繁にアクセスされるデータは、その場所を消耗します。ウェアレベリングは、データを均一に拡散します。

書き込み:ストレージドライブにデータの一部を保存することを指します。


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