使用しているメモリがECC対応かどうかを確認する方法は?また両者の共存は可能?

新たにメモリを増設する場合、既に取り付けられているメモリに対応するものを取り付ける必要があります。ECC非対応のメモリをECC対応システムに追加すると、メモリモジュールのエラーチェック・訂正機能が無効になります。システムは動作したとしても、ECCモジュールの拡張機能はお使いのコンピューター上でECCとして機能しません。 

システムにECC機能があるかどうかは、各モジュールの黒いメモリチップの数を数えれば分かります。ECC(およびパリティ)メモリモジュールのチップ数は3または5で割り切れます。このようにチップを1個余分に設けることで、メモリモジュールによるデータの読み取りまたは書き込みが正しく行われたかどうかを検出します。データが正しく書き込まれていなければ、この余分なチップが多くの場合に(エラーの種類に応じて)データを訂正します。ECC非対応(パリティなしとも呼ばれます)モジュールにはエラー検出機能がありません。チップ数が3または5で割り切れない場合はパリティなしメモリモジュールであることを示します。 

ECCを用いるとコンピューターのパフォーマンスが約2%低下します。最新テクノロジーのDRAMは安定性が高く、メモリエラーが生じることは稀なので、ECCが必要なければパリティなし(非ECC)メモリの方が適しています。

©2019 Micron Technology, Inc. All rights reserved. 情報、製品および仕様は予告なく変更される場合があります。CrucialおよびMicron Technology, Inc.はいずれも、印刷または写真における不備またはエラーについて一切の責任を負いません。Micron、Micronのロゴ、Crucial、CrucialのロゴはMicron Technology, Inc.の商標または登録商標です。その他の商標およびサービスマークはすべて、その所有者に帰属します。


ライブチャット
チャットオフライン