Micronの製品ブランドであるCrucialのSSD製品は、長年培われた実績と信頼性が評価され、 「BCN AWARD 2020」SSD部門で販売台数NO.1を獲得しました。
世界有数のストレージメーカー
Crucial®の裏付けとなっているのは、マイクロンの熟達の品質および技術イノベーションです。マイクロンは40年間にわたり、世界で最も先進的なメモリおよびストレージのテクノロジーを生み出してきました。
マイクロンの品質：ワンランク上の信頼性
マイクロンの発売まで何千時間にも及ぶ検証、何十に及ぶSSD品質テスト、そして数々の賞に輝いたSSDシリーズ。Crucial P1は徹底的に検証テストされた実証済みの製品です。
Crucialには受賞歴のあるドライブのレガシーがあります
充分なスペース
非常に小さなM.2フォームファクターのMicron® NANDは、重要なファイルを2TBまで安全に保存と読み込みができます。
重要なパフォーマンス
NVMe™ PCIe®テクノロジーは、最大2,000MB/秒のシーケンシャル読込速度と最大1,700MB/秒の書込速度を実現するため、仕事がはかどり、オンライン作業を今までになく短時間で完了できます。
持続する価値
ストレージのアップグレードはこれ1つ。Crucial P1 SSDで、パフォーマンスと容量が手頃な価格で手に入ります。
5年間の限定保証1
何千時間もの検証、何十もの品質テスト、そして数々の賞に輝いたSSDシリーズが5年間の限定保証を裏付けています。
Crucial® P1 3D NAND NVMe™ PCIe® M.2 SSD
梱包内容: NVMe™ PCIe® M.2 SSD, クローン作成ソフトウェア Acronis® True Image™ for Crucialおよびインストール説明書
容量2 |
部品番号 |
シーケンシャル読込（MB/秒）3 |
シーケンシャル書込（MB/秒）3 |
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500GB |
1900 |
950 |
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1TB |
2000 |
1700 |
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2TB |
2000 |
1700 |
Crucial® P1 SSD
より早くゲームに参加する場合も、大切な思い出をすべて保存する場合も、Crucial P1 SSDで実現できます。容量は500GBから1TBまで拡張可能。
Crucial P1 SSDはカテゴリートップクラスの実用性能を実現します。PCMark®によるベンチマークでは、混合モードで最大565MB/秒のスループット、5,084の集成値を実現する能力を示し、同価格帯の同様のSSDを上回る性能を実現しています。4
P1は最大2,000/1,700 MB/秒のシーケンシャル読込/書込速度を実現し5、独自のSLCキャッシュ実装技術「Hybrid Dynamic Write Acceleration」により安定したパフォーマンスを発揮します。平均故障間隔（MTTF）は180万時間、総書き込みバイト数（TBW）は200TB、動作時平均消費電力は100mWです。Crucial P1 SSDはNVMe PCIeインターフェースとマイクロンの最先端QLCテクノロジーを活用して、手頃な価格で素早く高容量化を実現します。
- 保証は、最初の購入日から5年間、または製品データシート上に記載されているように、製品のSMARTデータで測定された最大総書込バイト数（TBW）が書き込まれるまでのうち、いずれか早く到来する日まで有効です。
- ストレージ容量の一部はフォーマットおよびその他の目的に使用されるため、データストレージとしては利用できません。1GBは約10億バイトです。初回起動時には全容量は使用できません。
- CrystalDiskMark®を使用し、キューの深さ64（QD = 8、スレッド = 8）、書込キャッシュ有効状態で測定された一般的なI/Oパフォーマンスの数値。開封後未使用（FOB）状態を前提とします。パフォーマンス測定を目的としてSSDをFOB状態に戻すには、Secure Eraseコマンドを使用できます。システムのバリエーションによって測定結果は異なります。
- 結果は、2018年10月からのPCMark® 8 Storage 2.0によるベンチマークテストに基づきます。スループットと帯域幅は、CrystalDiskMark®, v6.0.1テストシステム （Gigabyte™ GA-Z170X Ultra Gaming、Intel® Core™ i5、32GB Ballistix® DRAM、Windows® 10 Pro x64）を用いて測定されます。コンピューターシステムおよびテスト状況によって結果が異なる場合があります。
- CrystalDiskMarkを使用し、キューの深さ64（QD = 8、スレッド = 8）、書込キャッシュ有効状態で測定された一般的なI/Oパフォーマンスの数値。開封後未使用（FOB）状態を前提とします。パフォーマンス測定を目的としてSSDをFOB状態に戻すには、Secure Eraseコマンドを使用できます。システムのバリエーションによって測定結果は異なります。