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SATAコントローラモードの説明

システムによっては、BIOSまたはUEFIにSSDとシステムの他の部分との連携方法を管理するために複数のSATAコントローラモードが用意されています。

AHCI(Advance Host Controller Interface):最近のSATAコントローラ処理規格。これによりSATAストレージデバイスで最大限のパフォーマンスを実現し、 併せてSSDのパフォーマンスを最適化するTrimなどの機能も最大限にサポートされます。このモードは大多数のユーザーに推奨されます。互換性およびソフトウェアの問題に対処する場合以外はこのモードを利用することをお勧めします。

IDE(Integrated Drive Electronics):1990年代に登場したレガシー規格。パフォーマンス面でも最近のハードウェアのサポートの面でもAHCIより劣るため、可能な限りAHCIモードを利用することをお勧めします。例外は、SSDを他のモードで使用するとシステムが不安定になり、このモードで互換性への対応やテストを行う必要がある場合です。

前述のモードは、AHCIが"シリアルATA"と呼ばれたり、IDEのラベルに"Legacy"または単に"ATA"と表記されたりするなど、マザーボードによって表現が異なる場合があります。お使いのSATAのモードが不明な場合は、システムまたはマザーボードのマニュアルで確認してください。

RAID(Redundant Array of Independent Disks):複数のドライブを効果的に組み合わせることで1台のドライブとして扱い、安定性とパフォーマンスを向上させる構成。RAIDには複数の種類があり、システムによってサポート内容は異なります。CrucialではRAIDシステムを直接サポートすることはできませんが、ディスクのアレイに故障の可能性がある場合、故障に関する詳細情報がRAIDで提供されていなければ、RAID構成を無効にし、単体のドライブをアレイの外部でテストする方法もあります。単体のドライブに不具合が確認された場合は、弊社にお問い合わせください

すべてのモードについて、OSをインストールする前にいずれかのモードが設定されていた場合、後からモードを変更するには高度なドライブの構成またはOSの再インストールが必要になることがあります。再インストールなしでこれらの設定を変更するための詳細やガイドラインについては、OSのサポート情報を参照してください。

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