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How to stretch your IT budget
IT予算をこれまで以上に有効活用

IT予算をできる限り活用する方法

まずは既存のITインフラの有効活用から

多くの場合、仮想化するビジネスからの要求が急激に高まっているからといってIT部門の予算が増加し続けることはありません。基本的なハードウェアのアップグレードから、仮想マシンやソフトウェアライセンスの増加まで、これまで以上に予算の有効活用が重要になっています。

既存のインフラを最大限に活用することで、パフォーマンスを向上してハードウェアコストを抑え、将来の成長を見据えて高額なソフトウェアに投資できるようになります。新しいソフトウェアを実行するために、必ずしも新しいシステムが必要なわけではありません - 求められるのはより優れたコンポーネントです。最適化する方法を次に示します。

  1. メモリ増設でシステムのパフォーマンスと寿命を向上

    DRAMのアップグレードは、新しいシステムにかかるコストの数分の1で可能なため、パフォーマンスを向上しシステムの寿命を延ばす最も手頃な方法の1つです。メモリを増設することでパフォーマンスが目に見えて向上し、CPU投資の効果を最大化できます。サーバーでは、各メモリスロットを高密度のモジュールで最大化します。デスクトップとノートブックでは、システムがどのように使用されているかに応じて、最もパフォーマンスが向上するレベルにまでRAMをアップグレードします。
  2. 高速かつ費用を抑えたSSDで効率性を向上

    SSDは作業を高速化する方法というだけでなく、既存システムの寿命を延ばしパフォーマンスを向上するコスト効果の高い方法です。デスクトップやノートブックのローカルストレージで小容量のSSDを導入し、その利点を最大限に活用しましょう。大部分のデータはビジネスネットワーク上で保存されるため、ローカルストレージに大きな容量を持つ必要はなく、128GBから256GBのSSDがあれば十分といえます。ネットワークストレージを高速化することで、使用頻度の高いデータ、仮想化アプリケーション、オペレーティングシステムに対してはSSDを使い、その他のデータにはエンタープライズクラスのハードディスクを用いることで、予算をこれまで以上に活用できます。

  3. 古いシステムを新しいモデルと入れ替える

    既存のインフラの効果を最大限に高めるには、アップグレードする価値がないマシンを切り分けることも重要です。4GBのメモリを搭載できないクライアントシステムは廃棄したほうがよいでしょう - これが効果的にアップグレードして最適化することができないコンポーネントの目安になります。

  4. 企業幹部のシステムをアップグレード

    今年度の予算は少ないかもしれませんが、そのままでよいでしょうか。ITの有用性を企業幹部に示すためには、幹部のシステムを迅速なSSDに代え、可能な限り多くのRAMを積んでみせることが最も早い方法の1つでしょう。ITで業務の効率性や生産性がどのように改善されるか、実際に体験すれば違いに気付いてもらうことができます。体験した幹部が次年度予算を承認することで、承認側も快適な環境を手に入れることができます。

部署ごとの推奨メモリ

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