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The easy and surprising way to multitask faster
マルチタスクを迅速化できる手軽で意外な方法

メモリ増設でマルチタスクを迅速化しましょう。

メモリが多ければ多いほど、より本格的なマルチタスクが可能となります。

本来、マルチタスクを実行しながら負担を感じるべきではありません。それでもマルチタスク中は、速度低下、フリーズ、クラッシュなどで、無用なフラストレーションが溜まるものです。原因は、実行中のプロセスをすべて処理できるだけのRAMが不足していることです。どこかに入力する、写真を表示する、表計算を編集する、動画やブラウザーのタブを開くといった操作のたびに、システムは著しく遅くなります。マルチタスクは誰もがやっていることで、特に重要です。メモリを増設するだけであっという間に問題は解決し、これまでよりマルチタスクの質が向上します。

メモリの必要量を確認する

WindowsパソコンやMac®システムには、コンピューターのRAM使用量や、メモリ残量を消費しているアプリとプロセスを正確に確認できる手段が用意されています。

Windowsシステムの場合 Mac®システムの場合
CTRL + Shift + Escキーをすべて同時に押します Finderアプリで[アプリケーション]>[ユーティリティ]>[アクティビティモニタ]の順にクリックします。

 

システムでこのプログラム(Windowsパソコンでは「タスクマネージャー」、Macシステムでは「アクティビティモニタ」と呼称)を開くと、各種情報が表示されます。この情報をどう使うとマルチタスクや作業を迅速化できるかをご紹介します。画面の体裁は多少異なる場合がありますが、表示される主要情報は同一です。

マルチタスクの実態の監視が重要な理由

コンピューターでたくさんの処理を行うほど、より多くのRAMが必要であるという結論に達します。自分のメモリ使用量と、ほかの作業にあてられるメモリ容量をざっと確認すると、非常に参考になります。システムや使用アプリにもよりますが、RAM使用率が70%前後に達するころから、(まだ顕在化していなくても)コンピューターには著しい速度低下、フリーズ、クラッシュのおそれがあります。メモリ容量が小さいほど、同じメモリ使用量が総メモリ容量に占める割合が大きくなるため、この閾値はRAM容量が小さいほど厳しくなります。このため、容量によって危険域の分布は異なります。

お使いのシステムのマルチタスク危険域

 

RAM使用率(%) 60% 70% 80%
2GB 1.2GB 1.4GB 1.6GB
4GB 2.4GB 2.8GB 3.2GB
8GB 4.8GB 5.6GB 6.4GB

 

結論:メモリを増設すると、マルチタスク能力を強化できます

システムに搭載されたメモリの量は限られています。自分のメモリ使用量を把握することで、メモリ量が適切か、マルチタスクをスムーズに実行できるかどうかを確認できます。多くのコンピューターメーカーは、コンピューターの販売価格を引き下げるために、出荷時に搭載するメモリの容量を制限しています。そのため、ほとんどのユーザーが簡単に出荷時の2倍程度のメモリを増設することができます。システムメモリの使用率が普段から70%を超えている場合は、シームレスに作業するために必要なRAMを増設してください。